風林火山の「ふう」の経営者タイプ
「風」 疾きこと風の如く
このタイプの経営者は、マーケット適応型カリスマ社長(マーケットイン・トップダウン型)です。

▼ 特徴
特徴を一言で言うと、
市場のニーズをいち早くとらえて、組織の先頭に立って突っ走るタイプです。
まあ時代の風雲児って感じやと思います。
▼ 人物像
人物像としては、少々強引なところはありますが
風のように素早く有無を言わせず先陣を切っていくってイメージです。
「何が、今、売れるのか?」ってことが第一優先なので、
自分のこだわりよりも、お客さんのニーズに敏感です。
▼ 長所
今、売れるものを素早く見つける嗅覚とセンスを持っています。
アンテナが非常に敏感で、本能的に、
「これは売れる、こうしたら売れる、これは売れない」って
見極めることができます。
▼ 短所
短所としては、常に「売れるもの、売れる売り方」を
探し続けなければなりません。
時代を超えて愛される商品を育てたりすることは苦手です。
またそのセンスについてこれない従業員は「使えない」って判断したり
従業員の方から愛想をつかされたりもする可能性があります。
▼ 一言アドバイス
一言アドバイスをさせてもらうと、このタイプの経営者は
センスは抜群なんで、従業員たちの心のケアができる
ナンバー2が育つと、さらに良くなっていくかもしれませんね。